スタッフブログ
シリコン・フッ素 どちらを選ぶ?塗料選びのポイントについて詳しく解説します
2026.06.11
スタッフブログ
ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます✨
埼玉県入間市の外壁塗装・屋根塗装専門店
プロタイムズ入間店 株式会社建塗 です✨

外壁塗装を検討し始めた方から「シリコンとフッ素、どっちがいいの?」というお悩みを伺うことが多いです。
インターネットで調べれば調べるほど、耐用年数や価格の比較情報が溢れていて、結局自分の家に何がベストなのか分からなくなってしまう……そんな方も多いのではないでしょうか。
私たち 株式会社建塗 プロタイムズ入間店が、地域密着の塗装専門店として日々多くのお客様と接する中で、最も大切にしているのは「塗料のスペック」ではありません。
それは、お客様がその家でこれから先、どのような暮らしを送りたいかという「ライフプラン」から逆算した選び方です。
今回は、プロの視点から「シリコン」と「フッ素」という二大塗料をどう捉え、どう選ぶべきか、その基準を詳しく解説します。

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「どっちがいい?」の前に考えたい、住まいの未来予想図
まずお伝えしたいのは、外壁塗装において「万人に共通する正解の塗料」は存在しないということです。塗料選びは、いわば「家の寿命をデザインする」こと。
だからこそ、まずはご家族の将来設計を整理してみることが、失敗しないための第一歩となります。
例えば、以下のようなポイントを想像してみてください。
- 「あと10年ほど住んだら、将来的に建て替えや住み替えを検討している」
- 「子供や孫にこの家を引き継ぎたいから、できるだけ長く持たせたい」
- 「定年を迎え、これからのメンテナンス費用は極力抑えて安心して暮らしたい」
こうしたライフプランによって、選ぶべき塗料は180度変わります。「シリコンは安いけれど寿命が短い」「フッ素は高いけれど長持ちする」という単純な比較ではなく、「今の自分のライフスタイルに、その耐久性は必要か?」という視点を持つことが重要です。

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シリコン塗料:バランスの良さが生む「ちょうどいい」選択
現在、日本の住宅塗装で最も普及しているのがシリコン塗料です。なぜこれほど選ばれているのか。
それは、価格と性能のバランスが非常に優れているからです。
10〜12年スパンでリフレッシュしたい方へ
シリコン塗料の最大の魅力は、その「柔軟性」にあります。
耐用年数は一般的におよそ10年〜15年程度。つまり、10年前後で定期的にメンテナンスを行いたいというプランの方に最適です。
外壁の色や質感を変えることは、住まいの印象をガラリと変える絶好の機会でもあります。
「10年ごとに家の色を変えて楽しみたい」というアクティブなライフプランをお持ちの方には、シリコン塗料は非常に魅力的な選択肢となります。
コストパフォーマンスを追求する
「今の美しさをしっかり保ちつつ、初期費用はできるだけ抑えたい」という場合も、シリコン塗料が力を発揮します。低汚染性や防カビ性など、住まいを守るための基本性能は十分に備わっているため、コストを抑えながらも確かな満足感を得ることができます。

アステックペイント プラチナシリコンREVO2000-IR
建物を長期間守るために必要な機能を高レベルで発揮する、高耐候ハイクラスシリコン塗料。
期待耐用年数が14~17年で、遮熱性・防カビ、防藻性・低汚染性を兼ね備えるバランスの良い塗料です。
フッ素塗料:生涯コストを抑える「賢い」先行投資
一方で、近年特に注目を集めているのがフッ素塗料です。
かつては東京スカイツリーのような、頻繁に塗り替えができない巨大建造物に使われていた技術ですが、現在は一般住宅用としても非常に高品質なものが普及しています。
「これが最後の塗り替えにしたい」という願い
フッ素塗料の最大の武器は、圧倒的な「耐候性(紫外線への強さ)」です。
一度塗装すれば20年近く美しさを維持できるものもあり、メンテナンスの回数を劇的に減らすことができます。 特に、「何度も足場を組んで工事をするのは精神的にも経済的にも負担だ」と感じる世代の方や、定年後の大きな出費を避けたいとお考えの方にとっては、フッ素塗料は非常に合理的な選択となります。
ライフサイクルコストで考える
フッ素塗料はシリコンに比べて初期費用(イニシャルコスト)が高くなります。しかし、30年、40年という長いスパンで見てください。
シリコンで3回塗り替える間に、フッ素なら2回で済むかもしれません。
外壁塗装で意外と見落としがちなのが「足場代」や「人件費」です。これらは塗料に関わらず発生する費用ですから、塗り替えの回数が減ることは、結果として生涯の住居費を大きく節約することに直結するのです。

プラチナフッ素REVO2000-IR
建物を長期間守るために必要な機能を高レベルで発揮する、高耐候ハイクラスフッ素塗料。
期待耐用年数が17~21年で、遮熱性・防カビ、防藻性・低汚染性を兼ね備えています。
※こちらの製品は、高品質施工ブランド「プロタイムズ」に加盟の施工店のみでお取り扱いしています。入間市では当社 株式会社建塗プロタイムズ入間店のみ取り扱いが可能となっています!
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株式会社建塗 プロタイムズ入間店が「複数の見積もり」を出す理由
私たちは、お客様に「この塗料にしましょう」と一方的に決めることはいたしません。
必ず、異なるグレードや特徴を持った複数の選択肢を比較できる形で見積もりをご提示しています。
それはなぜか。お客様ご自身が、それぞれのプランが持つ「価値」を納得して選んでいただきたいからです。
- Aプラン:今の予算を重視し、10年後の再検討を視野に入れた内容
- Bプラン:一般的な耐久性と美観を両立させた、安心の内容
- Cプラン:長期的なコスト削減を目指した、高耐久な内容
このように比較していただくことで、「うちはあと20年は住むから、少し高くてもこっちの方がお得だね」といった具体的な判断が可能になります。
私たちはその判断を支えるための、いわば「プロのガイド」でありたいと考えています。

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塗料の名前以上に大切な「下地処理」の真実
ここでお客様にぜひ知っておいていただきたいことがあります。
それは、「どんなに高級なフッ素塗料を塗っても、下地が悪ければ宝の持ち腐れになる」という厳しい現実です。
私たちプロタイムズ入間店が、職人直営の自社施工にこだわる理由はここにあります。
塗料の選定と同じくらい、あるいはそれ以上に、以下の工程を徹底することが耐久性を左右します。
- 高圧洗浄: エンジン付きの強力な動力噴霧器を使い、長年蓄積したカビや古い塗膜を徹底的に洗い流します。これが不十分だと、新しい塗料はすぐに剥がれてしまいます。
- 下地処理: ひび割れ(クラック)の補修や、サビ止め、素材に合わせた下塗り剤の選定。この「見えない部分」の丁寧さが、10年後の差となって現れます。
- 三度塗りの遵守: 下塗り、中塗り、上塗り。メーカーが指定する塗布量を守り、厚く均一な塗膜を作る。当たり前のことを、当たり前に、真心込めて行う。それが私たちの誇りです。

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地域密着だから分かる、入間市・所沢市の「家の悩み」
入間市や所沢市周辺にお住まいの方は、この地域の気候の厳しさを実感されていると思います。夏の強い日差しや、湿気によるカビの発生。
こうした地域特有の劣化リスクを無視した塗料選びはできません。
私たちは、地元の気候風土を知り尽くしたスタッフが、一軒一軒異なる家の状態を詳しく診断します。その結果に基づき、「この面は日当たりが強いからフッ素の方がいい」「ここは湿気がこもるから防カビ性を重視しましょう」といった、きめ細やかなアドバイスをさせていただきます。
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最後に:ショールームで「触れる」体験を
文字や写真だけでは、シリコンとフッ素の質感の違い、そして色合いの微妙なニュアンスまでは伝わりきりません。だからこそ、私たちはショールームへのご来店をおすすめしています。
ショールームでは、実際の仕上がりや使用材料を直接手に取って確認いただけます。
具体的なイメージを膨らませながら、じっくりと納得いくまでご相談いただける空間です。
外壁塗装は、人生で何度もない大きな買い物です。
だからこそ、「安かったから」「営業マンに勧められたから」ではなく、「自分たちのライフプランに合っているから」という理由で選んでほしい。
株式会社建塗 プロタイムズ入間店は、お客様の笑顔のために、そして大切な住まいを長く良好に保つために、今日も真心を込めた施工をお約束します。
「うちはどっちの塗料が合っているの?」と迷われたら、まずは気軽にご相談ください。
あなたのこれからの暮らしに、最も寄り添うプランを一緒に見つけましょう!!

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